マスク着用のお願い
2016.11.01
インフルエンザは流行性疾患であり、その予防の基本は、日頃からの十分な休養とバランスのとれた栄養の摂取、外出時の不織布製マスクの着用、外出から戻った際の手洗い、流行前のワクチン接種等の方法があります。
また、インフルエンザウイルスは感染力が非常に強いことから、ウイルスが施設内に持ち込まれないようにすることが施設内感染防止の基本となります。
このため、2016年11月1日から職員・面会者・外来受診者の方には、原則マスク着用をお願いしています。
ご理解のほど、よろしくお願い致します。