富山県富山市の医療法人社団尽誠会 野村病院

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外来のご案内

 

内科外来案内

内科外来では、高血圧、糖尿病、脂質異常症といった生活習慣病、消化器疾患、循環器疾患、呼吸器疾患などの幅広い診療を行っています。
また、大学病院や近隣の地域基幹病院と連携して診療にあたっており、専門的な検査や治療を要する場合は速やかに高次医療機関への紹介を行っています。

 
午前 8:30〜12:00
(受付は11:30まで)
午後 13:00〜17:00
(受付は16:30まで)

●:淵上映子医師 ◎:野村祐介医師

外来診療医は、都合により変更する場合がありますので、ご了承下さい。

当院で施行可能な検査

  • X線単純撮影(胸部X線、腹部X線、骨部X線 等)
  • CT検査(頭部CT、胸部CT、腹部CT 等)
  • 消化管X線造影(嚥下運動評価、食道蠕動運動評価、追腸造影 等)
  • 心電図検査
  • 血液検査(血液一般、電解質、肝機能、腎機能、蛋白、脂質、糖尿病、炎症反応、凝固、内分泌、アレルギー、感染症、腫瘍マーカー 等)
  • 血液ガス分析検査(動脈血ガス分析、静脈血ガス分析)
  • 尿検査(尿比重・尿中蛋白・尿糖・尿潜血・尿沈渣 等)
  • 便潜血検査
  • 各種迅速検査(インフルエンザウイルス、ノロウイルス 等)
  • 細菌培養検査
  • 皮膚鏡検検査(真菌、疥癬)
  • 聴力検査

主な診療内容

生活習慣病

生活習慣病とは、偏った食生活や運動不足、ストレス、喫煙など、毎日の好ましくない生活習慣の積み重ねによって引き起こされる病気の総称です。
代表的なものに、高血圧、糖尿病、脂質異常症があります。

1)高血圧

血圧とは、血液が血管の中を流れる時に血管の壁にかかる圧力のことをいいます。
高血圧の状態を放置すると、血管に負担がかかり血管はしなやかさを失って硬くなり、動脈硬化が起こる原因になります。
動脈硬化が進むと、脳や心臓などで必要としている血液が十分に届かなくなります。さらに進むと、血液が流れなくなってしまいます。これが、脳の血管で起こると脳梗塞になり、心臓の血管で起こると心筋梗塞になります。普段は血圧が高くても何の症状もありませんが、ある日突然、脳梗塞や心筋梗塞などの生命に関わる病気を引き起こす可能性があります。このため、高血圧の治療が必要です。
一方、高血圧の治療をすれば、脳梗塞や心筋梗塞などの発症を予防できる可能性があります。

2)糖尿病

糖尿病は、血液中のブドウ糖の濃度が高い状態、すなわち高血糖状態が続く病気です。
最初のうちは、高血糖が続いても症状はほとんどありません。しかし、高血糖状態が続くと、のどが渇く、疲れやすい、尿の回数が多いなどの症状が現れてきます。更に高血糖状態が続くと、全身の血管や神経が影響を受けてさまざまな合併症が生じてきます。
糖尿病には、3大合併症と呼ばれる目の病気(網膜症)、腎臓の病気(腎症)、手足の神経障害(神経症)があります。これらの合併症は、失明、透析が必要な腎不全、足が腐って切断しなければならなくなる壊疽を生じる原因になります。
また、糖尿病も動脈硬化が起こる原因になり、ある日突然、脳梗塞や心筋梗塞などの生命に関わる病気を引き起こす可能性があります。このため、糖尿病と診断された時には、何の症状を感じなくても、さまざまな合併症を防ぐために、糖尿病の治療が必要です。
一方、糖尿病の治療をすれば、これらの発症を予防できる可能性があります。

3)脂質異常症

脂質異常症とは、血液中に溶けている悪玉のLDLコレステロールが多い、善玉のHDLコレステロールが少ない、中性脂肪が多いといった、血液中の脂質の値が異常な状態をいいます。
普段は、脂質異常があっても何の症状もありません。しかし、脂質異常症も放置すると、動脈硬化が起こる原因になります。このため、ある日突然、脳梗塞や心筋梗塞などの生命に関わる病気を引き起こす可能性があります。このため、脂質異常症の治療が必要です。
一方、脂質異常症の治療をすれば、脳梗塞や心筋梗塞などの発症を予防できる可能性があります。

消化器疾患

逆流性食道炎、胃炎、胃潰瘍、腸炎、便秘症など消化器疾患の外来診療を行っております。
消化器疾患とは、胃や腸などの消化管、肝臓、胆道(胆嚢、胆管)、膵臓などの病気を指します。
お腹が痛い、食欲がないなどの症状や、便が黒い、便に血が混じる、体が黄色いなどといったことがみられた場合には消化器疾患である可能性があり、受診されることをお勧めします。

循環器疾患

高血圧、狭心症、慢性心不全、不整脈など循環器疾患の外来診療を行っております。
循環器疾患とは、血液の循環に関係する心臓、大動脈、肺血管、四肢の動静脈などの病気を指します。
胸が苦しくなる、息苦しくなる、動悸がする、歩くと足が痛くなるなどは循環器疾患である可能性があり、受診されることをお勧めします。

呼吸器疾患

気管支喘息、肺気腫などの慢性閉塞性肺疾患(COPD)、気管支炎、肺炎など呼吸器疾患の外来診療を行っております。
呼吸器疾患とは、呼吸に関係する肺、気管支などの病気を指します。
咳が出る、痰が出る、血痰が出る、息切れがする、息苦しい、息をするとゼーゼー・ヒューヒューと音がするなどは、呼吸器疾患である可能性があり、受診されることをお勧めします。

紹介先病院

  • 済生会富山病院
  • 厚生連滑川病院
  • かみいち総合病院
  • 富山県立中央病院
  • 富山市民病院
  • 富山赤十字病院
  • 富山大学附属病院
  • 金沢医科大学病院
  • ほか

紹介元病院

  • 済生会富山病院
  • 厚生連滑川病院
  • かみいち総合病院
  • 富山県立中央病院
  • 富山市民病院
  • 富山赤十字病院
  • 富山大学附属病院
  • 金沢医科大学病院
  • アルペンリハビリテーション病院
  • 富山県リハビリテーション病院・こども支援センター
  • 富山協立病院
  • 糸魚川総合病院
  • ほか