病院理念
ミッション Mission(果たすべき使命・役割)
私たちは、富山県内の医療・介護ニーズに応え、慢性期以降の患者・利用者の人生を支えます
ビジョン Vision(目指す姿)
私たちは、富山県内の患者・利用者、医療従事者から信頼され、選ばれる慢性期病院になります
バリュー Value(行動指針・価値観)
私たちは、医療従事者同士のチームワークを大切にして、患者・利用者の立場に立った医療・介護サービスを提供します
沿革概要
1967年(昭和42年)10月に先々代の野村幸男医師により、富山市水橋に野村病院(標榜診療科:内科・外科・整形外科)を開院。
先代の野村正幸医師と共に、慢性期以降の患者・利用者の人生を支えることを病院理念にグループ規模を拡大。
2005年(平成17年)9月に現在地へ野村病院(標榜診療科:内科)を移転。
2012年(平成24年)4月に法人化し、野村祐介医師が理事長に就任。
従来の量的拡大を重視する路線から、質的充実を重視する路線へ方針転換。
開院して半世紀以上が過ぎた現在、「病院・施設はこうあるべき」という固定観念は捨てて、新時代にふさわしい病院・施設になるために「地域から選ばれる病院」「医療従事者から選ばれる病院」づくりを進めている。
野村病院グループ沿革
1967年(昭和42年)10月 | 「野村病院」開院(富山市水橋町1183番地) |
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1970年(昭和45年)6月 | 「浜黒崎野村病院」開院(富山市針日269番地) 病床数97床 |
1974年(昭和49年)4月 | 「野村病院」移転新築(富山市水橋畠等297番地) 病床数156床 |
1976年(昭和51年)8月 | 「野村病院」南病棟増築 144床増床し病床数300床(従来の病棟を北病棟へ改称) |
1979年(昭和54年)1月 | 「野村病院」西病棟(脳血管センター)増築 156床増床し病床数456床 |
1984年(昭和59年)5月 | 「野村循環器内科クリニック」開院(富山市水橋町1183番地) |
1987年(昭和62年)9月 | 「浜黒崎野村病院」増築 90床増床し病床数187床 |
1992年(平成4年)4月 | 旧青海町の要請をうけ「青海病院」開院(新潟県西頸城郡青海町) 病床数50床 |
1995年(平成7年)2月 | 「野村循環器内科クリニック」閉院 |
1995年(平成7年)3月 | 「野村内科医院」開院(射水郡小杉町戸破) |
1999年(平成11年)6月 | 「青海病院」増築 50床増床し病床数100床 |
1999年(平成11年)8月 | 「野村内科医院」閉院 |
2005年(平成17年)9月 | 「野村病院」現在地へ移転新築(富山市水橋辻ヶ堂466番地1) 富山県下初の全室個室とし病床数300床 |
2006年(平成18年)6月 | 「白岩川有料老人ホーム」開設 |
2009年(平成21年)1月 | 青海病院を「介護老人保健施設 至誠会」へ転換 |
2009年(平成21年)2月 | 「日方江有料老人ホーム」開設 |
2012年(平成24年)4月 | 「野村病院」を「医療法人社団尽誠会 野村病院」医療療養病床200床、及び「医療法人社団尽誠会 介護療養型老人保健施設 尽誠会」定員100床へ転換 |
2013年(平成25年)10月 | 「介護老人保健施設 至誠会」を「医療法人社団尽誠会 介護老人保健施設 至誠会」へ変更 |
2013年(平成25年)11月 | 「浜黒崎野村病院」閉院 |
2018年(平成30年)5月 | 「介護老人保健施設 至誠会」を野村病院グループから分離 |
2019年(令和元年)11月 | 「のむら居宅介護支援事業所」開設 |
2020年(令和2年)3月 | 「のむら訪問介護ステーション」開設 |
2020年(令和2年)4月 | 「介護療養型老人保健施設 尽誠会」を「介護医療院 尽誠会」へ転換 |
施設概要
当院は、2005年(平成17年)に新築移転した、医療必要度の高い患者様の治療に特化した慢性期病院です。
1階は外来、2階から3階は医療療養病床、4階は併設施設である介護医療院 尽誠会となっております。
全館床暖房で、病室は全室個室となっております。
名称 | 医療法人社団尽誠会 野村病院 |
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所在地 | 〒939-3515 富山県富山市水橋辻ヶ堂466-1 |
理事長・CEO | 野村 祐介 |
理事長補佐 | 斎藤 雅彦、村上 規子、比留間 晴彦、多田 朋子 |
病院長 | 馬場 国夫 |
副院長 | 野村 亮介、森 初美 |
経営企画室長・COO | 桑原 直樹 |
事務部長 | 青木 潤 |
電話番号 | 076-478-0418 |
ファックス番号 | 076-478-2579 |
病床数 | 全室個室 200床 |
診療科 | 内科・老年内科 |
主な医療器械 | 全身用マルチスライスCT ビデオ鼻咽喉スコープシステム 穿刺用超音波画像診断装置 X線撮影装置 血液検査装置 |
名称 | 医療法人社団尽誠会 介護医療院 尽誠会 |
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所在地 | 〒939-3515 富山県富山市水橋辻ヶ堂466-1 |
施設長 | 佐々木 和 |
電話番号 | 076-478-0418 |
ファックス番号 | 076-478-2579 |
定員 | 全室個室 100床 |
施設基準
情報通信機器を用いた診療に係る基準
療養病棟入院基本料 入院料1 在宅復帰機能強化加算
診療録管理体制加算2
療養病棟療養環境加算1
医療安全対策加算2
感染対策向上加算3 連携強化加算
データ提出加算 データ提出加算1・データ提出加算3
入退院支援加算 入退院支援加算2
認知症ケア加算 加算3
入院時食事療養(Ⅰ)・入院時生活療養(Ⅰ)
がん性疼痛緩和指導管理料
薬剤管理指導料
CT撮影及びMRI撮影 16列以上64列未満のマルチスライスCT
脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ)
運動器リハビリテーション料(Ⅱ)
呼吸器リハビリテーション料(Ⅱ)
摂食機能療法の注3に規定する摂食嚥下機能回復体制加算2
病棟薬剤業務実施加算1
排尿自立支援加算
メディア掲載情報
●2023年9月 ナリコマグループのウェブサイトにて当院の事例が掲載されました。「ロボット化を見据えた給食を選択し、働き手の能力を最大に。これからの時代を生き抜くための新しい病院厨房のあり方」
●熊谷病診連携セミナー ~摂食嚥下障害を知ろう!~ が2023年6月20日に熊谷総合病院で開催され、野村 祐介理事長が講演しました。
座長 熊谷総合病院 副院長
内科診療部長 総合健診センター長 斎藤 雅彦 先生
基調講演
講演1:「慢性期医療における摂食嚥下の実際について ~摂食嚥下サポートチームの立ち上げから現在まで~ 」
医療法人社団尽誠会 野村病院
理事長 野村 祐介 先生
講演2:「熊谷総合病院における摂食嚥下障害診療 ~検査からリハビリ・外科的治療まで~ 」
埼玉医科大学 耳鼻咽喉科・神経耳科
医局長 助教 関根 達朗 先生
特別講演
「耳鼻咽喉科からみた嚥下障害診療 ー地域に合わせた多職種連携の構築ー 」
田山・皿井耳鼻咽喉科・ボイスクリニック
院長 田山 二朗 先生
●2023年5月 九州医事新報社が2023年5月20日に発行した「九州医事新報/中四国・関西医事新報/東海・関東医事新報」において「医療法人社団尽誠会 フードロス削減へ 無人販売機設置」についての内容が紹介されました。
●2023年4月 無印良品のウェブサイトにて当院とのコラボレーションに関するレポートが掲載されました。
●2023年4月20日の北日本新聞に「食品ロス削減へ無人販売機 富山の野村病院、市場価格より安く」に関する記事が掲載されました。
●2023年4月20日 PR TIMESに「医療機関で日本初! 富山県内でも初のfuubo導入」に関する記事が掲載されました。
フードロス削減及び職員向け福利厚生を目的に、医療法人社団尽誠会 野村病院に「fuubo」を設置
●第3回北陸慢性期医療Webセミナーが2023年4月6日に開催され、介護医療院尽誠会 宮島主任看護師が講演しました。
講演1 「危険の芽は早めに摘む! 先手を打つ感染対策」 ~未来に生かす!新型コロナウイルス感染対策で得た教訓~
演者: 介護医療院尽誠会 主任看護師
宮島 香代子先生
講演2 「院内感染管理の今後」 ~新型コロナウイルス 5類感染症移行 を踏まえて~
演者: 浜松市感染症対策調整監、浜松医療センター感染症管理特別顧問
矢野 邦夫先生
●ヘルスケア・レストラン 2023年4月号に当院介護医療院に関する記事が掲載されました。
経腸栄養最前線 「病院理念から考える介護医療院における排便問題への取り組み」
●眠りSCANウェビナーが2023年3月15日に開催され、当院の中屋 力介護主任、森 初美看護部長、野村 祐介理事長が講演しました。
「眠りSCANで変わる! 介護士のマルチプレーヤー化で切り拓く介護新時代 ~介護士主体の施設運営と求人におけるインパクト~」
●2023年2月17日の富山新聞に「コロナ対応一段落、全職員に特別休暇 医療法人社団尽誠会」に関する記事が掲載されました。
●2023年2月 デロイトトーマツのウェブサイト 最新動向/市場予測において当院の事例が紹介されました。
「慢性期治療病院への変革 尽誠会野村病院の医療機能の強化と職員採用に向けた取り組み」
●ヘルスケアレストラン 2023年2月号に当院 野村 祐介理事長、看護部 加治 麻衣看護師長に関する記事が掲載されました。
Clinical Report 「超高濃度栄養食の提供で栄養状態改善へ 褥瘡予防とQOL向上にもつなぐ」
●2023年1月13日の北日本新聞に「キッチンカーで地域交流 富山・野村病院が毎週木曜」に関する記事が掲載されました。
●摂食嚥下サポートセミナーが2022年12月3日に金沢医科大学で開催され、野村 祐介理事長が講演しました。
座長:金沢医科大学病院 摂食・嚥下センター長
金沢医科大学 頭頸部外科学 名誉教授 辻 裕之 先生
基調講演
講演1:「慢性期医療における摂食嚥下の実際について ~摂食嚥下サポートチームの立ち上げから現在まで~ 」
医療法人社団尽誠会 理事長 野村 祐介 先生
講演2:「摂食・嚥下センターにおける病病・病診連携と嚥下障害に対する治療」
金沢医科大学 頭頸部外科学 教授 北村 守正 先生
特別講演
「耳鼻咽喉科からみた嚥下障害診療 ー地域に合わせた多職種連携の構築ー 」
国立国際医療研究センター病院
耳鼻咽喉科 診療科長 田山 二朗 先生
●2022年10月 ヘルスケア情報誌 けあ・ふる vol.113 AUTUMN 2022に 当院に関する記事“介護医療院での「見守り支援システム」導入が多職種連携を促進“が掲載されました。
パラマウントボイス
医療法人社団尽誠会 野村病院
介護医療院での「見守り支援システム」導入が多職種連携を促進
●第2回北陸慢性期医療Webセミナーが2022年9月21日に開催され、当院の松岡歯科衛生士が講演しました。
講演1 「ONE TEAMで乗り越えよう口腔ケア」 ~慢性期病院における歯科衛生士の役割と課題~
演者:松岡 純子歯科衛生士
講演2 「高齢者の口腔機能低下が及ぼす影響とは」 ~医療と生活のはざまで考える~
演者:公立能登総合病院 歯科口腔外科
部長 長谷 剛志先生
●2022年9月 テルモ株式会社のパンフレットに当院の取り組み事例が掲載されました。
「中心静脈栄養療法施行患者への摂食・嚥下機能回復に向けた取り組み事例 チームアプローチで質の高いTPNを実現」
●第1回北陸慢性期医療Webセミナーが2022年5月19日に開催され、当院の野村祐介理事長が講演しました。
講演1 「慢性期病院における内視鏡下嚥下機能検査の立ち上げ」
演者:野村 祐介理事長
講演2 「飲み込みのしくみとその障害」
演者:金沢医科大学病院 頭頸部・甲状腺外科 名誉教授
副院長 摂食・嚥下センター長 辻 裕之先生
●栄養経営エキスパート 2021年3・4月号に当院の野村祐介理事長、栄養部酒井真里子主任に関する記事が掲載されました。
特別企画 低下する栄養価をいかに補うか? 嚥下調整食の栄養価アップの工夫
「とろみ自動調理器の導入によって地域と医療従事者に選ばれる施設をめざす」
●光電シグナル 2021年3月号に当院に関する記事が掲載されました。
User's Voice
「機能や使いやすさだけでない付加価値を感じています」
医療法人社団尽誠会 野村病院(富山県)
●2021年3月8日のチューリップテレビ「ニュース6」において、当院と介護医療院尽誠会 長守加代子看護師の取り組みを取材した内容が放送されました。
●月刊新医療 2020年10月号に当院野村祐介理事長の記事が掲載されました。
総特集 選ばれる、勝ち抜くためのCT戦略考
「富山県下最大の慢性期病院における最新CT運用の実際」
●大塚製薬工場座談会が2020年1月10日に当院で開催されました。
「慢性期病床における中心静脈栄養を考える ー血管アクセスデバイスの選択と栄養管理ー」
司会: 野村 祐介理事長
ゲスト:イムス札幌消化器中央総合病院 VADセンター長 岸 宗佑先生
●富山地区医療マネジメントセミナーが2019年11月27日にボルファートとやまで開催されました。
座長:野村 祐介理事長
特別講演 「生き残る医療機関の条件 ~2020年診療報酬改定を見据えた戦略的病院経営~」
演者:株式会社ヒューマンプランニング 取締役統括マネージャー 楠山 龍先生
●大塚薬報 2019年3月号に当院の記事が掲載されました。
「慢性期医療を支える急性期の後方支援病院」
富山県・医療法人社団 尽誠会 野村病院
富山県SDGs宣言
持続可能な開発目標(SDGs)とは、誰ひとり取り残されることなく人類が安定してこの地球で暮らし続けることができるよう、環境問題・差別・貧困・人権問題などの世界の諸問題を整理し、解決に向けて具体的な目標を示したものです。
医療法人社団尽誠会 野村病院では、SDGsに関する取り組みを「富山県SDGs宣言」として2021年10月に県内病院として初めて宣言しました。
SDGsでは、当院が提供している医療・介護サービスと関連の深い項目が多数存在します。
1. 地域ニーズに沿った医療・介護サービスの提供
2. 大規模災害時の対応強化
3. 様々な背景の方が「働きやすい」と感じる職場づくり
上記について、SDGsの枠組みで推進していくことで当該取り組みに貢献してまいりました。
その後も、地域医療機関として具体的にどのようにアクションすべきか検討してきました。
その結果、サステナビリティの観点からフードロス削減BOX「fuubo」を2023年4月に導入いたしました。富山県内は勿論、日本全国の医療機関として初めての導入となりました。fuuboを設置することで、職員または来院された方の購入が取り組みの一環に繋がると考えました。
今後も人類が安定してこの世界で暮らし続けることができること、すなわち持続可能な社会の実現のため、当院の一人ひとりができることを少しずつ行動してまいります。
富山県SDGs宣言 TOYAMA SDGs PROJECT
https://sdgs-toyama.jp/company/detail/?company_id=106
カーボンニュートラルに向けたCO2排出量削減の取り組み ~脱炭素社会の実現に向けて~
2015年にフランス・パリで開催された気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)では、新たな国際枠組みとしてパリ協定が採択されました。
パリ協定においては、世界共通の長期目標として地球の平均気温上昇を産業革命以前と比較して2℃より十分低く抑えるとともに、1.5℃に抑える努力を継続することなどが設定されました。
そのため、今世紀後半に温室効果ガスの排出量と吸収源のバランスを達成することが必要になってきます。
この実現に向けて2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにするカーボンニュートラルが必要になってきます。
カーボンニュートラルに向けて、医療法人社団尽誠会 野村病院では2020年に各階共用棟及び東病棟において一般照明をLED照明へ切り替えました。また、2021年から2022年にかけて全病棟の空調設備を高効率空調設備へ更新しました。
これらの取り組みにより、病院全体としてCO2排出量の削減に取り組んでおります。
「とやま健康企業宣言」 銀(step1)認定病院 ~健康経営優良企業としてスタッフやそのご家族の健康を積極的に考える~
全国健康保険協会(協会けんぽ)富山支部のウェブサイトによると、「とやま健康企業宣言」とは以下のように説明されています。
昨今、従業員の健康を重要な経営資源と捉え、企業が従業員の健康づくりに取り組むことにより、生産性・活力の向上を目指す「健康経営®」に積極的に取り組む企業が増えています。
健康経営は、少子高齢化に伴い労働力人口が減少する日本において重要な経営手段であり、特に少数の従業員で経営している中小企業ほど、一人ひとりの健康を大切にすることが肝要です。
協会けんぽ富山支部では、富山県及び健康保険組合連合会富山連合会とともに、オール富山で健康経営を推進するため、健康企業宣言富山推進協議会を発足し、「とやま健康企業宣言」による企業への支援を進めています。
医療法人社団尽誠会 野村病院では、スタッフの健康づくりを戦略的に実行する健康経営に取り組むことを2021年9月に宣言しました。
その後、健康経営への取り組みが認められ、2023年7月に「とやま健康企業宣言」銀(Step1)に認定されました。
健康経営優良企業として、引き続き医療法人社団尽誠会 野村病院グループのスタッフやそのご家族の健康を積極的に考えることで、地域から、そして医療従事者から選ばれる病院づくりを行ってまいります。
全国健康保険協会(協会けんぽ)富山支部ウェブサイト
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/shibu/toyama/cat080/2018082204/20230627/
ウェルビーイング経営について ~持続可能な地域医療・介護サービスを提供していくために~
医療法人社団尽誠会 野村病院グループでは「富山県内の医療・介護ニーズに応え、慢性期以降の患者・利用者の人生を支える」というMissionを実現させるため、スタッフ及びそのご家族の心身の健康が欠かせないという考えのもと、ウェルビーイング経営を優先事項の一つに考えています。
ウェルビーイング(well-being)とは、身体的・精神的に加えて社会的にも満たされた状態にあることを指す概念になります。
身体的な健康に重点を置く健康経営を包括し、医療法人社団尽誠会 野村病院グループではスタッフのやりがいやエンゲージメントを高めようとする取り組みを含めたウェルビーイング経営を推進しています。
富山県 わたしの、みんなのウェルビーイング・アクション!
https://wellbeing.pref.toyama.jp/actions/detail/57f37c06-16cd-4e28-be40-960e85bb3469