認定看護師・特定行為研修修了者の紹介
2024.12.13
超高齢社会が進展し、加えて医療の高度化・複雑化が進む中で、質が高く安全な医療を提供するため、チーム医療の推進が必要です。
医療資源が限られる中で、それぞれの医療従事者が高い専門性を発揮しつつ、互いに連携し、患者様の状態に応じた適切な医療を提供することが求められています。
このため、看護師には、患者さんの状態を見極め、必要な医療サービスを適切なタイミングで届けるなど、速やかに対応する役割が期待されています。
皮膚・排泄ケア認定看護師
近村 厚子診療看護部長 兼 看護師長

特定行為区分
栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連
摂食嚥下障害看護認定看護師
設樂 栄幸診療看護部長 兼 副看護部長
特定行為区分
呼吸器(長期呼吸療法に係るもの)関連
栄養に係るカテーテル管理(中心静脈カテーテル管理)関連
栄養に係るカテーテル管理(末梢留置型中心静脈注射用カテーテル管理)関連
栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連
摂食・嚥下障害看護認定看護師
中田 陽平看護師長




