先進的介護施設として介護医療院 尽誠会は介護テクノロジー活用による介護DXを推進 ～多様なスタッフ誰もが輝き、そして活躍できる働きやすい職場を目指して～
2025.04.19
介護先進施設である介護医療院 尽誠会では、ICT・ロボット・ニューデバイスの導入による介護現場のデジタル改革で先進的介護に取り組んでいます。
全床に見守り支援システム、介護記録ソフトウェア、認知症コミュニケーションロボット、排泄予測支援ウェアラブルデバイス、インカム等の介護テクノロジーを効果的に活用することにより、デジタル技術を用いて介護業務を変革する先進的なDX（デジタルトランスフォーメーション）を推進しています。
DX推進の目的は、スタッフの業務負担の軽減を図るとともに、業務改善や効率化により生み出した時間を利用者とスタッフが接する時間にあてて、介護サービスの質向上に繋げていくことになります。
変化の激しい時代であるからこそ今後も柔軟に時代の変化に対応し、DX推進により持続可能な医療・介護サービス提供体制を構築することで多様なスタッフ誰もが輝き、そして活躍できる働きやすい職場を目指しています。
介護現場にインカム導入 ICT化推進でサービス向上へ
https://www.knb.ne.jp/release_dawn/5182/
介護医療院での「見守り支援システム」導入が多職種連携を促進
https://manseiki-hataraku.jp/news/media/164/
選ばれる施設に向けて、介護医療院初のDFree導入！
https://blog.dfree.biz/2024/04/16/professional-case-study-01/
多様な視点を活かす経営改革
https://www.youtube.com/watch?v=_5fA-5t7goM
